xep

joined 3 months ago
MODERATOR OF
[–] xep@discuss.online 5 points 2 months ago

I have not forgotten and do have an enameled cast iron bathtub. It is fantastic.

[–] xep@discuss.online 2 points 2 months ago* (last edited 2 months ago) (1 children)

For more than 30 years, participants regularly responded to dietary questionnaires,

Food frequency questionnaires, so epidemiology only. I do wonder why the correlation exists if we can control every other variable, if frying them would be result in a higher correlation with T2D? Does the type of potato matter? But of course such experiments can't be done.

[–] xep@discuss.online 3 points 2 months ago (1 children)

Perhaps the lesser of the two evils, considering Google's dominance. But yes, far from ideal.

[–] xep@discuss.online 23 points 2 months ago (8 children)

Maybe at some point we can all stop watching and hence supporting YouTube, that'd be nice.

[–] xep@discuss.online 6 points 2 months ago (5 children)

Do we know what causes the amyloid beta to start forming into clumps in the first place?

[–] xep@discuss.online 4 points 2 months ago* (last edited 2 months ago)

I find myself sniping the discount meat in the supermarket, sometimes it goes for up to 50% off here. 100g of chicken will cost about 100 yen, and beef about 150 yen. I also eat a lot of eggs and ground beef, which is cheaper also. But psud's pemmican solution is even cheaper still.

[–] xep@discuss.online 3 points 2 months ago* (last edited 2 months ago) (1 children)

One of my close friends stopped carnivore after 4 months because he missed eating normal foods, but I've the same experience as you. After eating out, I find myself looking forward more than usual to my usual home cooked meat or hamburger and eggs. I suspect it's because I'm less satiated so I start thinking about food more.

It might be personality since I've never needed variety, when I was a student I would make a curry for 7 days and eat it every day until it ran out.

[–] xep@discuss.online 3 points 2 months ago* (last edited 2 months ago)

I'd like to start on my effort to increase the amount of information about this diet in Japan. As part of that I'd like to translate the transcripts of such videos as this one. I like entry-level "why go carnivore" videos like this one, since I think they are easy to digest, and also because they're shorter and quicker for me to transcribe, machine translate, then proof-read and correct.

Edit: unfortunately, JA language posts are not allowed in this community, so I've marked this post as EN.

Here's my first attempt. Japanese follows.

日本語でこの食事法に関する情報を増やすための活動を始めたいと思っています。その一環として、このような動画の文字起こしを翻訳したいと考えています。この動画のような入門者向けの「なぜカーニボアを勧めるのか」というテーマの動画は、内容が分かりやすいですし、自分にとっても文字起こし、機械翻訳、そして校正・修正といった作業が短時間で済むので適していると考えています。

これが最初の試みです。以下に日本語訳を続けます。

編集:残念ながら、このコミュニティでは日本語での投稿が許可されていないため、この記事の言語を英語に設定しました。

ロシュ医師が語る、肉食生活の絶対的な3つの根拠

私はこれまで、ありとあらゆるダイエットを試してきました。ビーガン、ベジタリアン、アトキンスダイエット、パレオダイエット、地中海式ダイエット、そしてカーニボアダイエットもやりました。私が試したすべての食事法の中で、カーニボアが最も健康的で、絶対に最高だと確信しています。さて、皆さんは私がなぜカーニボアになることを決めたのか、その理由を知りたくてこの動画を見てくれているのだと思います。これから、私がたどった思考プロセスを正確にお話しします。でもその前に、ほとんどの人が栄養について何も知らないということを指摘しておくのが非常に重要だと思います。私はイギリスの医学部に通っていましたが、栄養学の授業はせいぜい2時間程度だったと断言できます。医師や歯科医、つまり医学や歯学の学位を持つ人に話を聞けば、私たちが実は栄養について教わっていないことがわかるでしょう。これは本当におかしなことだと思います。毎日体に取り入れているものが、自分の心身の状態に大きな影響を与えないなんて、どうしてそんなことがあり得るでしょうか?私は、脂肪、タンパク質、野菜、炭水化物を取り入れた、バランスの取れた食事をしているつもりでした。しかし、自分が最高のコンディションではないことには気づいていました。片頭痛のような問題を抱えていましたし、余分な体重もついていました。定期的に運動していても、最高の気分とは言えませんでした。それがきっかけで、何が最適かを見つけるために栄養についてさらに詳しく理解しようとする旅が始まり、そしてカーニボアに出会ったのです。

さて、私がカーニボアが自分にとって、そして結果的には世界中のほぼすべての人類にとって正しいと判断する上で、大きな助けとなった3つの主要なカテゴリーがあります。これは非常に大胆な主張だとわかっていますので、最後までお付き合いいただければ、なぜそう言えるのか、皆さんの理解が少しでも深まるようにお話ししたいと思います。

私がカーニボアに惹かれた第一の理由は、逸話的な証拠です。私たちは皆、カーニボアの人と話したことがあると思いますが、彼らは皆、驚くようなことを主張します。大幅な減量、筋肉の増加、エネルギーの向上、顔の左右対称性の改善、虫歯がなくなる、糖尿病、アルツハイマー病、パーキンソン病といった変性疾患の改善、さらにはうつ病や不安症のような精神疾患でさえ、カーニボアを実践する患者で劇的に改善すると。それに興味をそそられました。そして正直に言って、ビーガンやベジタリアンからカーニボアになった人にはたくさん会いましたが、カーニボアからビーガンになった人には一度も会ったことがありません。なぜなら、カーニボアでいるときの感覚は、他に類を見ないものだからです。少し私の背景をお話しすると、カーニボアになる直前、私は完全なベジタリアンでした。倫理的、環境的な複数の理由からベジタリアンだったのです。もっとも、ごく最近になって、ベジタリアンであることが、実は皆さんが思うほど倫理的でも環境に優しくもないということに気づきました。これはおかしな話に聞こえるでしょうが。でも、それはまた別の機会にお話しするテーマなので、いつか必ず取り上げます。

カーニボアの世界に足を踏み入れようと決めたとき、すぐに始めようとは思いませんでした。肉を全く食べていなかったのに、突然大量の肉を食べ始めたら、私の体は過剰反応を起こしてしまうでしょう。野菜や炭水化物はどこへ行ったんだと。腸内のマイクロバイオームは非常に混乱し、慣れ親しんだ炭水化物を消化する代わりに、自分自身の腸内壁を消化し始めてしまうかもしれません。ですから、ゆっくりと移行し、最終的にカーニボアになりました。結局のところ、私がカーニボアになった最初の理由の一つは、逸話的な証拠でした。あまりにも多くの人が、人生で最高の決断だったと言うので、試さざるを得なかったのです。それが一つ目です。

二つ目は、集団研究の理解です。私が読んだ素晴らしい本があります。複数の人から勧められた、ウェストン・A・プライスの『食生活と身体の退化』です。非常に長く、かなり専門的な本です。主に1920年代の歯科医が世界中を旅し、非常に特殊な食生活を送る様々な先住民族を調査した内容です。その範囲は多岐にわたり、肉だけ、魚だけ、野菜だけを食べる人々、そして様々な組み合わせの食生活も含まれていました。この本から得られた発見は驚くべきものでした。今日、本全体を皆さんと一緒に見ていくことはできませんが、ご自身で読むか、さらに良いのはChatGPTのようなAIシステムに要約してもらうことを強くお勧めします。結論として、例えばアフリカのマサイ族のような部族は、肉と乳製品しか食べませんが、それは高度に加工されたものではなく、質の高い肉と乳製品でした。彼らは自分たちで家畜を育て、乳を搾り、非常に質の高い肉と乳製品を摂取していました。確かに、彼らは動物の血も飲んでいましたが、それを必ずしもお勧めするわけではありません。しかし、彼らの食事がほぼ完全に肉と乳製品で構成されていたという事実に注目すると、マサイ族は驚くべき特徴を示していました。彼らは平均的な人々よりもはるかに背が高く、筋肉密度も骨密度もはるかに高かったのです。身体的には、彼らは戦士であり、非常に強靭でした。また、IQも高く、虫歯はゼロ、歯列弓の形成は完璧で、顔の左右対称性も完璧でした。糖尿病、高血圧、パーキンソン病、アルツハイマー病といった変性疾患や、精神疾患の発生率は実質的にゼロでした。彼らは最高のコンディションだったのです。

栄養がそれに関係していたことは否定できません。さらに私を納得させたのは、これらの部族のメンバーの一人が、貿易が可能な町、つまり高度に加工された砂糖、マーマレード、加工食品、シリアルなどの西洋化された食品がある場所に移り住むと、彼らの健康状態は急降下し、その子供たちの健康状態も急降下したことです。子供たちは虫歯になり、健康問題を抱え、歯並びが悪くなりました。歯の見た目が、私たち人類として、あるいは個人としてどれだけ健康的かを示す直接的な指標であることは誰もが知っています。これらの人々の健康が完全に悪化していくのが見て取れました。それで、ここには何かあると確信しました。肉と乳製品を食べている人々は、可能な限り最も健康なのです。皆さんの周りでも、若い頃に肉をたくさん食べ、砂糖や炭水化物をあまり摂っていなかった人たちを思い浮かべてみてください。彼らは背が高く、健康的で、賢く、顔立ちもずっと良い傾向にありませんか。それが私を納得させた二つ目のことでした。

三つ目は、生化学でなければなりません。生化学の素晴らしいところは、それが観察可能であるということです。それは事実であり、科学です。反論の余地はありません。私が言おうが他の誰が言おうが、それは何があっても事実なのです。そしてその事実とは、生化学が、カーニボアが最善の道であることを疑いの余地なく証明しているということです。今日はあまり詳しく話しませんが、いつかこのテーマで別の動画を作るつもりです。ですが、基本的な概念だけお話しします。私たちはエネルギーを取り出すために2つの異なる代謝経路を持っています。炭水化物や砂糖、野菜からエネルギーを得るか(これらはすべて最終的に二糖類や単糖類に分解され、すべて糖になります)、あるいは食べた脂肪を消化してエネルギー、つまりエネルギーの最終通貨であるATPを生成するかです。脂肪の経路は脂肪酸酸化として知られ、糖の経路は解糖系として知られています。どちらの経路も最終的にATPを生成しますが、片方がはるかに効率的です。どちらかはご想像にお任せします。このため、私たちはよりクリーンなエネルギーを得ることができます。脂肪酸酸化の経路をたどると、ケトン体が生成されます。皆さんもケトン体について聞いたことがあるでしょう。ケトン体は私たちの代謝の素晴らしい副産物とされており、よりクリーンなエネルギーを生成し、減量を助け、脳由来神経栄養因子を増加させます。つまり、思考が明晰になり、認知機能が向上するのです。このように、多くの利点があります。

ここから先は複雑で、図を見せる必要があるので、あまり詳しくは話しません。クレブス回路のような話に入っていくことになりますが、非常に興味深い内容です。これらすべて、つまり逸話的な証拠、集団研究、生化学の組み合わせが、私にカーニボアを本気で試したいと思わせました。先ほども言ったように、すぐに飛びついたわけではありません。ゆっくりと移行しました。正直なところ、私が感じた変化は驚くべきものでした。カーニボアになってから見つけたすべての利点を一つ一つ紹介する動画をまた作るつもりです。しかし、ごく簡単にまとめると、エネルギーの向上、精神的な明晰さの向上、減量、筋肉の増加、ジムでのパフォーマンス向上、肌がきれいになる、髪質の改善、そして変性疾患にかかる可能性をほぼゼロに減らしているという自覚です。ですから、私が、縁起でもないですが、がんや、糖尿病や認知症のような変性疾患にかかる可能性は、私が実践している食事法のおかげで、はるかに、はるかに低いのです。

その結果、私は会う人すべてにこの話をします。私たちが実践できる食事法があるという事実を。それはかなりシンプルで、これまで感じたことのないほど気分を良くしてくれるものだと。実際に私の話に耳を傾け、固定観念を乗り越えられる人は皆、この話に説得力を感じてくれます。なぜなら、正直なところ、平均的な人にとって、「ああ、私は野菜を食べません。食物繊維も摂りません。肉と乳製品しか食べません。そして、人生で最高の気分です」と言う私は、かなりクレイジーに聞こえるでしょうから。しかし、ほとんどの人にとっては、理解するにはあまりにも突飛すぎるのです。私たちがカーニボアダイエットは良くないと信じ込まされてきた理由はたくさんあります。ケロッグや砂糖会社のような大企業の懐を潤すために資金提供された、不正確な研究がありました。この背景には多くのことがあります。願わくば、一緒にそれらを解き明かし、皆さんがカーニボアの旅へもう一歩踏み出す手助けができればと思います。

この動画が役に立ったことを願っています。何か質問があれば、下のコメント欄にお気軽に書き込んでください。もしご自身がカーニボアであるか、カーニボアになることを考えているなら、この投稿や動画に「いいね」をしてください。そうすれば、より多くの人がこれを目にし、これが人生で最高の気分を味わえる未来への道だと確信できるようになるでしょう。改めて、この動画が役に立ったことを願っています。次のエピソードでお会いできるのを楽しみにしています。

[–] xep@discuss.online 7 points 2 months ago* (last edited 2 months ago)

Could you show us the frequency response for the Bose vs the LCD-5s and tell us why you prefer the Bose?

[–] xep@discuss.online 1 points 2 months ago

I look at the length of my shadow, if it's not taller than I am I use an umbrella.

[–] xep@discuss.online 2 points 3 months ago* (last edited 3 months ago)

Joe Rogan is quite possibly my least favourite person that sometimes (accidentally?) says things I agree with on the internet.

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